IMGシリーズは2個のホール素子、磁石および信号処理回路で構成され、磁性体の検出歯車の回転などによる磁気変化を電気信号に変換してロジック出力します。 0Hzから検出でき、ジッタ抑制技術により正確な回転計測が可能です。 配線が長い環境でも安心してご使用いただけるラインドライバ出力オプションを用意いたしました。 電源逆接続保護回路を搭載し、作業ミスによる故障も防ぎます。
RFP16A-85 仕様変更および価格改定のお知らせ ●使用温度範囲を−40℃〜+140℃に拡大(2017/9/1より) (RFP16Aで供給電圧DC7~15V未満の場合。DC15~25Vでは−40℃〜+126℃です。RFP16Dでは−20℃〜+80℃となります。) ●価格改定[値下げ]のお知らせ(2017/6/1より) 詳しくは→
【特許出願中】1本で正逆両方向を検知(m1/1.5/2対応/インボリュート歯車検証済)。穴加工や取付調整など、作業コスト削減に貢献します。
先端部が一体加工され完全密閉構造で信頼性の高いセンサです。FPシリーズはラインドライバを内蔵しており、耐ノイズ性の高い平衡線路伝達が可能です。
FP12T-50は2個のホール素子、磁石および信号処理回路から構成されています。磁性体の検出歯車などの回転による磁気変化を電気信号に変換してロジック出力します。 アンプ内蔵型で、高温(150℃)で使用できます。